写真家 小松健一・オフィシャルサイト / Photographer Kenichi - Komatsu Official Website

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今回で35回目を迎えた「日本の海洋画展」は、会派の枠を超えて現代画壇で活躍する画家44人が出品している。8月7日、毎年発行している同海洋画展の画集の撮影を協力してもらっている写真家の塩崎亨君と眞月美雨さんとで会場を訪れた。主催者の全日本海員福祉センターのスタッフの人たちと。

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縦位置なのに横にしかできず、見ずらくてごめんなさい~!☆

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池袋芸術劇場近くの老舗の居酒屋で3人で打ち合わせの後、軽く一杯やって帰った・・・。コロナ感染対策がしっかりと取られていたのには驚いた。

写真家・眞月美雨さんは、2017年9月に銀座ニコンサロンと10月に大阪ニコンサロンで開催した個展「桃源郷 The latest paradise on earth.」以来の銀座での個展だ。今回の撮りおろし作品は、2017年5月から撮影を開始し、新型コロナウイルスが感染が広まり、今年4月「緊急事態宣言」が発令された後にも感染予防には細心の注意を払いながら撮影を続けたものだ。2万点を優に超えるカットの中から厳選した45点、モノクロ作品を展示する。

彼女は渋谷スクランブル交差点に何を見たのか、そして何を感じたのか。わずか半年余りで激変した光景とは・・・。 あなたも銀座の写真展会場で、渋谷スクランブル交差点の中に身を置き、その喧噪さ、空気感を体感してみてください~!♡☆

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(DMデザイン:塩崎亨)

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渋谷センター街には、仙台で作られた七夕の飾り物がかけられ、コロナ感染をお祓いする催しが行われていた。8月2日(日)午後1時30分頃、渋谷スクランブル交差点方面を望む。

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同人の眞月美雨さん(左端)は、9月4日から10日まで、銀座アートグラフで個展が決まっているので最終的な展示作品のセレクトや展示方法など詰めた。この3年間2万カットを超える撮影をしてきた中から200点余りを持ってきた。その中から45点を決定した。

また並木すみ江同人は、この間集中して約1か月間撮影した青梅市に伝わる「膳和倉」建立の中から、百数十点の作品を持ってきた。記録写真集を制作する計画が進んでいるという。写真集の骨子やイメージについて話し合った。

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この日の例会は「風」始まって以来の参加者が僕をふくめて3人、後から1人が来るという最低の人数だった。事前に参加者が少ないことはわかっていたので中止という選択もあったが、数か月前から決まっており、会場費も支払い済みだった。何よりも参加するというメンバーいる限り例え1人でもやるというのが僕のスタンスである。

来れない会員たちには、2人は場所を都内でなく埼玉の森林公園に変更して別な日にすることになった。また、もう1人はオンラインを使っての例会とすることになった。地方の会員についても何か手当てを考えたいと思っている。

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渋谷勤労福祉会館の前にオープンしたパルコにできたピカチューのブロンズ像とともに。

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2020年8月2日(日)午後5時頃の渋谷センター街。渋谷駅方面を望む。

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「風」の例会後の懇親会の常店は、「三平酒寮・渋谷店」。現在は3F、4Fはほとんど使用していないが、2Fは昔のままだ。考えてみれば、僕は1972年ころから通っている。そのたたずまいは48年前とほとんど変わらない。店長にその話をすると「僕はまだ生まれていませんでした・・・」。

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塩崎亨同人、「風」事務局長が写真学校の授業を終えて合流。4人と少なかったが、話は大いに盛り上がって愉快だった。気が付いたら約4時間いたが、その間一人のお客さんもなかった・・・。店長曰く「誰もいなくなると寂しいから帰らないでいてください~!」コロナ禍の影響は深刻である。

◆極暑、お見舞い申し上げます~!♡☆ 全国のみなさまのあたたかいお心遣いに、深く感謝し上げます・・・・。  合掌                       日本お布施党 党首

☆岡山・Hさま 岡山名産 白桃の箱詰め  ☆埼玉・Tさま トマト、ゴーヤー、ナス、インゲン豆など手作り夏野菜   ☆東京・Kさま 山陰・日本海の干物詰め合わせ、博多・紀久屋の数の子、明太子の松前4色セット                 ♡本当に、ありがとうございました。

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僕が写真に興味を持ち始めたころ。父・幸太郎、母・あや子、弟の修二と。上州の実家で(1963年)。父は68歳で病死、母は現在92歳で施設に入居し元気に暮らしている。

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日本リアリズム写真集団(JRP)の新宿区四谷三丁目の事務所開きに、当時日本写真家協会会長をしていた渡辺義雄さんが来賓で見えた。出迎えをする田村茂JRP理事長(左)。2人は戦前からの親しく何度も共同の暗室や事務所を銀座などに構えている。(撮影:1974年)

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当時JRPの事務局長をし、写真家協会の理事も務めていた丹野章さんと歓談をする渡辺さん。丹野さんが若い~!♡☆ まだ当時21歳だった僕に「小松君が今日の記録を撮りなさい~!」と突然、写真評論家の伊藤知己先生から言われ、頭が真っ白になったが、チャンスと思い引き受けた。

土門拳先生を真正面から撮ろうとしてカメラを構えたら突然、不自由な腕を上げて僕に何か叫んだ。僕は何か失礼なことをしたかと一瞬氷ついた。先生の指先がカメラの方だったのでよく見てみたら、なんとレンズキャツプが付いたままであった。僕が慌ててキャツプを外してペコっと頭を下げて、再びカメラを向けると優しい眼で笑ってくれた・・・。後に土門先生の名言に「名作を撮るにはまず、レンズキャップを外せ」というのがあることを知った。以来僕はレンズキャプをしたことがない。

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来賓のあいさつをする渡辺JPS会長。左から写真家・土門拳さん、アートディレクターの太田英茂さんと。太田さんは戦前から知る人ぞ知る人。資生堂の広報担当していた時には、まだ無名だった木村伊兵衛さんの写真をポスターに使い一世を風靡した立役者でもある。晩年は信州で静かに暮らし、お亡くなりなった時には、小さな教会で厳かに野辺送りをしたと奥様から手紙をもらった・・・・。

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右から2人目が本の泉社の編集担当の田近裕之さん。新日本印刷の工場のスタッフと共に。

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表紙、表紙カバー、帯の刷り出し。

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本文と表紙周りをまとめたもの。上製本なので束は23mmになる。サイズは縦220mm、横160mmのA5判。写真は48点、僕が詠んだ俳句、短歌も散りばめられている。 装幀:宗利淳一

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◆「1984~2020 孤高の写真家、37年間の軌跡」が正しく、配布したチラシの記述が誤りでした。このチラシは訂正したもの。

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長梅雨が続いていますが、全国のみなさまのあたたかいお心尽くしに深く感謝申し上げます・・・。

合掌                                 日本お布施党 党首

☆愛知・Hさま 讃岐の鎌田醤油詰め合わせ  ☆埼玉・Tさま トマト、ミョウガ、長ナス、インゲン豆など自家製夏野菜  ☆東京・Mさま 薩摩芋焼酎 佐藤の黒、味噌ラーメン旭川 よし乃、焼肉 陽山道の万能調味料、海鞘の干しも           心から感謝申し上げます    合掌

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7月23日の海の日に久しぶりに都内に出た。神田駅南口にある「THE BASE POINT」の会場で。右から写真家・平林、宇井夫妻と写真家・眞月美雨さんと記念写真。

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全国のみなさまの引き続きのあたたかいお心遣いに深く感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございます・・・。 合掌                             日本お布施党 党首

☆東京・Mさま 華正樓 中華菓子詰め合わせ  ☆埼玉・Nさま 武州名産手のべ乾麺  ☆東京・Kさま 干し椎茸どんこ  ☆埼玉・Tさま スイカ、ミョウガ、トマト、インゲン、空心菜など夏野菜  ☆東京・Sさま 手作り芋焼酎「川越」  ☆埼玉・Tさま プレミアムモルツ詰め合わせセット

◆心からありがとうございます~!♡☆

 

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(ポスターデザイン:塩崎亨)

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7月11日(土)午後2時から会場の横浜・みなとみらいギャラリーで、コロナ禍と集中豪雨のなか恒例の僕による作品解説「海の写真塾」が行われた。茨城など遠方の人をふくめて約30人が参加。例年と比べると半分以下と少ないものの、この状況の中、参加していただいた方々には心から感謝します。ありがとうございました・・・ 合掌

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入場に際しては体温測定、アドレスの記入、消毒を行った。もちろんマスクは着用である。そしてお互いの位置を空けるという基本は貫いての開催だ。僕もご覧の通り・・・。

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第31回の今回のコンテストの審査を担当した写真家・塩崎亨さん(左)も参加して、一緒に感想や講評をしてくれた。お疲れさまでした・・・。

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解説が終了後、写真研究塾「風」同人と「写真集団・上福岡」のメンバー、元写真研究会のメンバーだった人、5人で会場近くの中華料理店で軽く乾杯をして帰った・・・。

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7月9日、「写真集団・上福岡」の7月例会が行われた。4か月間休んでたこともあり、先月開いて間もないのにも係わらず作品はたくさん集まった。

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例会終了後、5か月ぶりに有志で軽く一杯やった。本来ならば7月は恒例の”蕎麦打ち暑気払い”でにぎやかにやるのだが、今年はコロナ禍の影響で会場での飲食は一切禁止となっている。

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2019年7月撮影 沖縄本島のヤンバル地方・大宜味村の芭蕉布畑と入道雲。  ♡☆暑中お見舞い申し上げます。 合掌

 

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初めて挑戦するオンラインの授業の前に、夏野菜たっぷりの元気印のカレーを作り、食べて心の準備をしたのだ~!♡☆

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まずは初めての経験、通じるかテストを繰り返す・・・。

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同学校の担当教授・金大偉さんと映像や音声の確認をする。

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いよいよ本番~!☆ 記念に写真を撮る。事務所の背景が煩雑なので照明を暗くした・・・。

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全部で40名近くの学生たちがオンラインに参加した。中国、韓国、台湾などからの留学生たちもいる。終了後、質問も出るなど面白く楽しい授業だった・・・。

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学生たちはみな20歳前後の若者たちだった・・・。未来に向かって、それぞれの位置でがんばれ~!♡☆

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1時間30分の授業が終わったらお腹が空いたので、スタミナもりもり、長芋たっぷりの冷やし中華を作って食べたのだ~!♡☆

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◆8月に刊行される著書『写真家の心 詩人の眼』(本の泉社)の宣伝チラシ。A5 版上製本、280ページ、写真43点挿入 定価2500円+税 ぜひお手に取ってご覧ください~!♡☆ (デザイン:宗利淳一)

 

☆コロナ禍や集中豪雨が次々に襲ってきても、やはりこの季節は巡ってくる・・・。日本独特の風習であるお中元の季節である。今年になってから仕事らしい仕事がほとんど無かった僕にとっては本当に、心の底からありがたい、こころからのプレゼントであった。深く感謝申し上げます・・・ 合掌

                                 日本お布施と党 党首

☆東京・Kさま 高級干しどんこ詰め合わせ  ☆岡山・Tさま 瀬戸内の小魚チョイス  ☆埼玉・Nさま 蔵づくり最中、秩父のモルト・グレーン「Ichiros」  ☆長崎・Yさま 博多中洲ふくやの味の明太子  ☆埼玉・Nさま 日本酒「獺祭」大吟醸桐箱入り1升  ☆埼玉・Tさま 空心菜、きゅうり、トマトをはじめ手作り野菜たっぷり  ☆埼玉・Iさま 玉ねぎ、ジャガイモ、にんにく、など有機野菜たっぷり    

♡心から感謝申し上げます。ありがとうございました・・・ 合掌

 

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この間、コロナ禍のなかほとんど家に籠りきりになっていたこともあり、1984年から2020年までの37年間、雑誌、新聞、著書等で対談、インタビュー、記事など書き散らしてきたものの中から無作為にセレクトした。当初450ページを超えるほどになったが、280ページにまとめた。写真は43点入る。A5版上製本、定価2500円+税 ぜひ、お手に取ってご覧ください。僕が詠んだ俳句、短歌も入っています。   (チラシデザイン:宗利淳一)

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中央、松本徳彦さん(公益社団法人日本写真家協会副会長)と奥様。見ごたえのある内容だった。プリントもオリジナルプラチナシルバープリントで美しかった。

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コロナ禍と集中豪雨の影響で参加者は少なかったが、中身の濃い作品合評会だった。当日の話はテープに取っており、出品した全ての人に送られると言う。(最終日の7月5日/東京・JCIIクラブ)

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7月4日は僕の67回目の誕生日だった(アメリカの独立記念日と一緒なので複雑な気分)。父が68歳の誕生日を前に亡くなっているので、ずーと68歳まで生きるのが僕の目標であった。しかし、今はもう少しやり残した事があるので、がんばって生きようと思っている・・・。近所の居酒屋でささやかな飲み会をした(2020年7月4日)。

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7月3日は、長年の懸案だった奥歯を抜歯した。美しい梅雨の合間の夕暮れが広がった・・・。7月5日、自宅前の武蔵野の面影が残る畑から撮影する。

 

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(ポスター、チラシデザイン:塩崎亨)

7月11日(土)14:00~15:30から僕の作品解説「海の写真塾」(無料・参加自由)を横浜 みなとみらいギャラリーで開催します。ぜひ、ご参加ください。また今年度から博多 福岡アジア美術館においても9月6日(日)14:00~15:30でも作品解説を行うことになりました。九州、中国、四国地方のみなさん、第1回目ですので、ふるってご参加ください。お会いできるのを楽しみにしています。なお、第35回 日本の海洋画展も同時に展示されます。

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7月5日(日)午後3時30分から僕の作品解説を行います。無料でどなたでも自由に参加できます。ふるってご参加ください。お待ちしています。

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2020年7月2日の梅雨の夕暮れ(自宅前から撮る)

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